個人主観に基づく完品の定義
昭和46年版 仮面ライダースナックカード 完品
当時のライダースナックカードは収集対象者が主に子供達であった為、極端な完品は滅多に存在せず、
紹介しておりますものは38年前にタイムスリップしたような当時の純粋無垢な新品同様品、いわゆる究極です。
カード表面の状態より裏面の状態が当時に限りなく近いと思われるもの、つまり裏面の状態を重視致します。
当時の印刷所、紙質等の関係で多少の違いはありますが、限りなく純粋に近いと思います。
表現の仕方は個人の主観の違いが大きく左右致します。相当の高い主観を以って表現しています。
オークション等で一般的に表現されています極美品と比較しますと完品と言う表現に値します。